お酒とは?

お酒とは?

いろいろな提議がありますが、広義には、日本酒、ビール、ウイスキー、ワインなどの
「エチルアルコール」を含む飲料全般を指します。

お酒の主成分は、アル コールと水で出来ており、最近ではポリフェノールが入っているから身体にいいはずと多くお酒を飲む方がいます。

しかし多く飲むということはアルコールの摂 り過ぎにより逆に健康に害を及ぼします。
ポリフェノールを摂りたいのであれば、 お酒ではなく、ポリフェノールが高い食品を選びましょう。

飲酒は、20歳を過ぎてからにしましょう

※未成年者の飲酒は、法律で禁じられています。

その理由の中には、脳が萎縮して発達の妨げになったり、
アルコール依存症の確率が高くなったり、
性機能の障害やその他身体臓器の障害を容易に招く可能性があるからです。

※お酒を飲むのは、20歳を過ぎてからにしましょう!

 お酒の飲み方/付き合い方

空腹で飲むと胃と腸に刺激がかかります。
しっかり食事も摂って、一気飲みを せず、ゆっくりたしなみながら飲みましょう。

※最近では、お酒のお付合いも少なく、目上の方とのお付合いも
簡単に断るそうですが、
それは、自分の成長にお ける一隅のチャンスや、
他人の経験話を聞ける折角のチャンスを失うことにもな り、
コミュニケーション力をも欠けてきます。

歴史からみても、お供え行事ごとで厄を払ったり、祈願をしたり、
また幸せな時にはお酒が付き物で、現在でも人 と人との和に大切なものです。
毎日に感謝をして、楽しく、適量に飲みましょう!

お酒と血圧

アルコールには血管拡張作用があり、少量の摂取であれば血行を促進し血圧を下げる効果があります。
また、泡盛には血液中のコレステロールを除き、血栓を溶かすだけでなく体内で血栓を作る作用を抑制する効果があるといわれており、動脈硬化などの血管病を予防することができるのが証明されています。
しかしこれは『適量』の摂取の場合で、日々過度の飲酒をしているとその効果が低下していきます。
アルコールの血中濃度が下がり血管が収縮して血圧が上がるという変化が繰り返されると慢性的に血圧が上がり、結果、高血圧になってしまうのです。

そもそも、一体どれくらいが正常なの?

一般成人の方で、概ね130~85未満が正常範囲とされています。

これよりも高い数値が維持されている状態が高血圧と呼ばれる生活習慣病のひとつです。

 

高血圧って?

高血圧には「一次性高血圧」「二次性高血圧」に分類されます。

「一次性高血圧」

「一次性高血圧」は、「本態性高血圧」とも呼ばれ、高血圧のほとんどがこれにあたります。

一次性高血圧には特に明らかな原因がないのですが、主に以下のようなことが原因と考えられています。

・塩分のとりすぎ
・加齢による血管の老化
・ストレス
・過労
・運動不足
・肥満
・遺伝的要因など

カロリーの高い食事やお酒の飲みすぎ、喫煙といった生活を続けると、血液がどろどろになり流れが悪くなってしまいます。
これを流すために血管内の圧が高まり、結果高血圧になります。

そして、どろどろ血は動脈硬化を引き起こし、高血圧は動脈硬化を進めてしまうという悪循環を生み出してしまうのです。

「二次性高血圧」

「二次性高血圧」は、腎臓病やホルモン異常など、原因となる病気があるものを言います。

こちらは、原因となる病気が治ると、高血圧も改善します。

 

これらの高血圧はこれといった症状が出ないためサイレント・キラー(静かなる殺人者)と呼ばれたりもします。

気がついたときには相当進んでいて、脳、心臓、腎臓に深刻な合併症を引き起こし、手当が遅れると生命に関わる後遺症を残すことも多くなってしまいます。

 


低血圧とは

一方、最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60mmHg以下と、血圧の正常値を下回るのを低血圧としています。

低血圧の主な症状

・めまい
・立ちく
・頭痛
・肩凝り
・疲労
・脱力感
・脳貧血症状
・動悸
・呼吸困難
・胸の痛み
・不快感
・脈の結滞
(脈が飛ぶ)といった心臓症状
・胃もたれ
・食欲不振
・お腹が張る
・吐き気
・便秘
・下痢の胃腸症状

このようなさまざまな不定愁訴が起こることがあります。
ですが、これが重大な病気に繋がるわけではありません。

低血圧は高血圧と違って病気というわけではないのですが、低血圧の原因となる不規則な生活や睡眠不足が続くと、身体のリズムが乱れてしまい、自律神経に障害が出て体内時計のリセットが出来なくなり、ますます体調を悪化させてしまいます。

正常な血圧を保ち快適な日々を過ごすためには、規則正しい生活・バランスの取れた食事・適度な運動が大切です。

自分の血圧を把握する

血圧は自律神経(交感神経)の緊張・弛緩によって変動します。

普段は正常値であるのに、診察室で医師に測定されると血圧が上昇して高血圧と診断されてしまう白衣高血圧や、逆に普段は高血圧であるのに医師の診察時には正常値となる仮面高血圧といったこと生じたりすることがあります。

そのため、リラックスできる自宅などで以下のポイントに注意して測るのがよいでしょう。

1. 数回大きく深呼吸をして、リラックスした状態で。
2. 血圧は、「心臓の高さにある上腕の血圧を座って計測した値」が基準ですので必ず座って測定しましょう。
3.  朝と夕方の2回、なるべく毎日同じ時間に測り記録します。
4.  薬を飲んでいる方は服薬前に測定しましょう。

高血圧の診断は少なくとも2回以上の異なる機会における血圧測定値に基づいて行われるべきでしょう。

家庭での正常血圧値は診察室での血圧値よりもやや低いため、家庭血圧では135/80mmHg以上を高血圧とみます。
家庭血圧を測ることは白衣高血圧や仮面高血圧などを発見し高血圧の早期発見・治療に役立ちます。

健康管理の仕方

①食事方法: カロリーの高い食事やお酒の飲みすぎ、喫煙といった生活を続けると、血液がどろどろになり流れが悪くなってしまいます。これを流すために血管内の圧が高まり、結果高血圧になります。
どろどろ血液を予防するためには、塩分や脂質の過剰摂取、飲酒・喫煙を控えるようにしましょう。 血液をさらさらにする食材として玉ねぎが有名ですが、血液さらさら効果の元となる硫化アリル(アリシン)は加熱調理によって失われてしまうので、サラダなど生食がオススメです。
玉ねぎ以外に、納豆、お酢、サバ・アジ・イワシといった青魚なども血液さらさら効果が高いと言われています。これらの食品を普段の食生活で積極的に摂取するようにしましょう。

②生活習慣:極端な温度変化も血圧が上がってしまう要因となります。 冬場、暖かい部屋から急に寒い部屋へ移動した場合や、入浴時にいきなり熱い湯船につかると血圧が急激に上昇し、脳卒中などを引き起こし最悪死に至ることもあるため高血圧の人にはとても危険です。
なるべく部屋の温度差を無くし、お風呂は40度以下のぬるま湯につかるのがよいでしょう。
ストレスを感じたり、過労や睡眠不足なども血圧上昇の原因となります。 頑張るのも大事ですが時々は心も体もリラックスさせてみてはいかがでしょうか。


お酒と血糖値

お酒を飲むと血糖値が上がる、という話は耳にしたことがあることと思います。
またひょっとしたら、これとは逆に血糖値が下がる、という話も耳にしたことがあるかもしれません。

お酒と血糖値に関しては、諸説語られていますが、果たしてどちらが正しいのでしょうか。

実は、状況によっては、お酒を飲むことでどちらも引き起こす可能性はあるのです。

アルコールは、「高血糖」も「低血糖」も招くことがあるのです。

アルコールと、糖質のヒミツ

アルコールは8kcal/gと糖質4kcal/gよりもカロリーが高く、この二つを同時に摂取すると、
人間の体はアルコールの方を優先的に消費してしまうため、ブドウ糖が消費されず血糖値が上がります。
アルコール1単位 (20g前後) を分解するのに体重50kgの人で4時間かかると言われています。 そのため、この間は通常より血糖値が高い状態になります。

ところが、通常の人はインシュリンの働きにより筋肉や細胞内に糖質を吸収することができるのでさほど問題にはなりません。
しかし血糖値が上がるとインシュリンの分泌量も増加しますが、アルコール分解中の肝臓は他の作業がほとんど行えなくなり糖の排出も抑えられてしまいます。
そのためお酒を飲んでいるときにまったく糖質を摂取しないでいると逆に低血糖になってしまうということですね。

アルコールの分解速度の計算式

アルコールの分解速度は体重に比例し、体重1キロにつき1時間にアルコール0.1グラムを分解します。
アルコールの分解にかかる時間は以下の式で計算できます。

悪酔いや二日酔い、高血糖や低血糖症を防いで適正な飲酒量を知るためにも是非以下も参考になさってください。

お酒の種類別アルコール単位と糖質量

  1単位の量 度数 糖質量
(100gあたり)
アルコール度数
1%あたりのカロリー
(100ml中)
ビール ビン1本
633ml
5% 3.1g 5kcal
日本酒 1合
180ml
15% 5.0g 7kcal
ワイン 1/3本
240ml
12% 1.5g
(※赤ワイン)
6kcal
ウイスキー ダブル1杯
60ml
43% 0g 6kcal
チューハイ類 缶1本
350ml
7% 3g 8~10kcal
焼酎 コップ半分
100ml
25% 0g 5.5kcal
泡盛 コップ半分
100ml
25% 0g 7kcal

※白ワインの糖質は2.0g/100g
※糖質カットの商品は除く
※あくまで目安の数値ですので科学的根拠に基づいたものではありません。

健康管理の仕方

①食事方法:カロリーの高いもの、糖分の過剰摂取に気をつけましょう。
スポーツドリンクは水分補給によいと思われがちですが、これは運動をして体から糖質などのエネルギーが失われた場合の補給であって、普段から飲み続けていると過剰な糖分を摂取してしまうことになるので気をつけてください。
沖縄野菜として有名なゴーヤーにはインシュリン分泌を促進する効果があります。
ビタミンなども豊富に含まれている優秀な食品ですから栄養バランスの取れた食生活に必須アイテムと言ってもいいでしょう。
またギムネマシルベスターに含まれるギムネマ酸には糖分吸収抑制作用があり、
これによって血糖値を下げる効果が得られます。
サプリメントで手軽に摂取できますので是非食後の習慣にしてみてはいかがでしょうか。

 


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是非一度お試しください。
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